【ミニマリスト】土鍋を手放す

こんにちは！ちゅーりっぷです。

最近、土鍋の底のこげが取れないなぁ…。土鍋って場所も取るしどうにかならないかなぁ。

思い切って土鍋を手放す

結婚したときに購入した土鍋。

10年ちかくお世話になりました。

さすがに底にもこげが付きやすくなってきて

ゴシゴシしてもなかなか取れない。

この土鍋を所持して使用すると

• 収納スペースが必要になる
• 使用するときはガスボンベが必要になる
• 使用後のこげを取る時間が必要になる

うーん、ちょっとデメリットが多い。

そこで思い切って土鍋は手放しました。

代わりのお鍋はBRUNO

代わりにお迎えしたのがこちら。

お鍋っぽくなくてオシャレ。

コンパクトに見えるけれど容量は意外と大きく、

2～3人くらいのお鍋はできそう。

BRUNOに替えて良かったところ

わたしが新しい土鍋ではなく、

ミニマルなBRUNOのお鍋を購入した理由は3つ。

収納スペースが少なくて済む

白いお鍋だけなので

土鍋をひとつ保管するより収納が断然ミニマル！

重ねられるので収納もしやすい。

セラミックコーティングで焦げつきにくい

お鍋自体がセラミックコーティングされているので

焦げ付きにくくお手入れがラク。

こげをゴシゴシする時間、

ゴシゴシするエネルギーを手放せます。

ガスボンベ不要で在庫管理がラク

我が家でガスボンベを使うときは、

お鍋を食べるときくらい。

そのお鍋がBRUNOだとコンセントでできるので

ガスボンベが不要になりました。

日用品の在庫管理の手間がひとつ減って

さらにミニマル。

最後に

BRUNOは収納せず、

そのまま出しておいてもオシャレで素敵ですよね。

いちいち収納しなくてもオシャレなのは嬉しい。

これからの寒い日のお鍋の時間が

さらにさらに楽しみになりました。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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