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こんにちは☺ちゅーりっぷです🌷
先週末、幼馴染のおうちにお邪魔したときのこと。
幼馴染というだけあって、小さいころから家族ぐるみで仲良し。
でも、なかなか会えていなくて、母からよく幼馴染や幼馴染の奥さん、息子くんの話は聞いていた。
そのときに聞いていた話が、
- 幼馴染の奥さんは私より年上だということ。
- それから、産まれたばかりの息子くんを、幼馴染の母親(奥さんから見たらお姑さん)に会わせなかったこと。
- お姑さんが来るときは、化粧もバッチリ、お部屋も綺麗にしとかないと会いたくないこと。
などなど・・・
人に対して他人から聞いた話でレッテルを貼らない
わたしは普段、人から、誰かの話を聞いてもふぅんと流すようにしています。
なぜなら、みんな価値観は違うから。
それに、実際に会うときにあれこれレッテルを貼らずに真っ白な気持ちで会いたいから。
だって、逆の立場だったらいやだもの。
幼馴染の奥さんに初対面
今回も、いろいろ聞いていながらも、なるべく真っ白な気持ちで初対面。
そしたらそしたら、母よ。間違いだらけではないか。(笑)
まず、幼馴染の奥さんは、わたしより2つも年下だった。
それから、幼馴染から「おかんの孫愛が爆発しまくっていて、最近やっと落ち着いたわ。」と。
幼馴染のお母さんのことはもちろん私も知っているから、孫愛が爆発している様子が簡単に想像できてしまう。
よく言えば、優しくてなんでもしてくれるのだけれど、悪く言えば押しつけがましいところがあるんだよねぇ。
そんなこともあって、新生児の大変な時期は、奥さんもナイーブでいろいろあったんだろうなぁ。
産後のバタバタはわたしも経験したからよくわかる。
改めて考えさせられる
どっちが悪いとかそういうのはないんだけど。
タイミングが合わないときはある。
そんなときは、お互い静かに見守ることも大切。
それから、一方の話を鵜呑みにして、だれかを判断することは本当に良くないこと。
それを改めて実感しました。
今までどおり、人のことはきちんと自分の目で見て話を聞いて・・・
それだけでも、その人の全部を知ることはできない。
それは、両親や旦那さんや息子だってそう。
ついつい、知っているつもりになってしまうけれど。
邁進せず、いつも真っ白な気持ちで向き合うことの大切さ。
そんなことを改めて考えさせてもらえた日でした。
息子より4ヶ月遅く産まれた男の子
お部屋に入ったときから帰るまでずっとニヤーっと笑ってくれて、ずっと手を振ってくれて。
本当に愛想よしさんで可愛い
4ヶ月違いだけれど、もう息子は歩きまくっているので、あかちゃんのムチムチ感がもうなくて。
久しぶりに、あかちゃんのムチムチにも触れ合えて幸せでした。
最後までお読みいただきありがとうございました🌷