寝かしつけに苦労するママ必見！あかちゃんの連続活動時間とルーティンの大切さ

こんにちは☺Tulipです🌷

あかちゃんの寝かしつけって本当に大変ですよね…😢ところで、連続活動時間ってご存じですか？

我が家はこの時間を意識するようになって寝かしつけがとても楽になりました🌟

連続活動時間とは？

実は、あかちゃんが起きて活動していられる時間って限られているのです。それを「連続活動時間」といいます。

私は生後６ヵ月くらいのときにこの活動時間を知り、この時間を意識して寝かしつけを行うようにするとスムーズに寝てくれることが多くなりました✨

逆に生後６カ月未満は活動時間がかなり短く、オムツを替えて、授乳してミルクをあげているだけで活動時間を過ぎてしまうので目安くらいで良いのかなと思っています🌸

眠いサインを見逃さない

あかちゃんの「あれ？眠くなってきたな～」のサインを見逃さないことも大切です👑

でも家事等で忙しいママにとってずっとあかちゃんを見ていることは難しいですよね。

そこで私は連続活動時間の30分前くらいになると注意深く観察するようにしていました✨

そして、眠いサインがあれば、寝室に移動し寝かしつけをするようにしていました👶

具体的な眠いサイン💤

ある程度想像がつくかと思いますが、赤ちゃんの眠いサインはこんな感じです☺

• 目をこする
• 指をちゅぱちゅぱする
• 機嫌が悪くなる
• 動きが遅くなる/あまり動かなくなる
• はいはいやたっちができる子は、自分の体を支えきれなくなる
• はいはいやたっちができる子は、それをせず、寝転がり始める

あかちゃんによってサインはさまざまだと思いますので、日頃から見てあげると良いと思います🌻

毎日なるべく同じルーティンで過ごしてあげる

私はこれもとっても大切だと思います🌟

時間のルーティン

朝は7時頃起きる、お昼寝は何時と何時、夜は19時頃にお風呂に入って20時頃に寝る💤

というような1日のルーティンは大切です。なかなか難しいと思いますが、なるべく同じにしてあげることで昼夜の区別もつきやすくなりますし、ママも楽です🌸

場所のルーティン

私の経験上、場所もとても大切だと思います。

• 寝る場所
• 遊ぶ場所
• ご飯を食べる場所。

特に、寝る場所はお昼寝も夜寝る場所もできるだけ同じにしてあげたほうが良いと思います🌸

あかちゃんも毎日同じ場所で固定してあげることで「あっここで寝るんだな」と分かるようになり、寝かしつけがスムーズになります✨

寝かしつけが大変なとき、どれか一つでも良いので試してみてください🌟

他にも睡眠環境を整えてあげたり、ホワイトノイズをつけてあげたり、寝かしつけグッズに頼ってみたり、様々な方法があると思います☺

また機会があれば、他の方法も記事にできればと思います。

生後11か月の息子は・・・

今まで連続活動時間を意識し、寝かしつけもスムーズにできていたのですが、最近お昼寝が2回から1回になりつつあり、転換期を迎えている息子。

朝は、起きてから3時間～3時間半くらいで1度寝るのですが、午後お昼寝を全くしなくなりました…😨

今日は過去最長で、10:20にお昼寝（朝なので朝寝？）から目覚めて8時間も起きっぱなしでした。

さすがに長すぎるので、お昼寝を1回しかしないのであれば、朝寝るのも少し遅らせるか、寝る場所は変わってしまいますが、ベビーカーで長時間歩くか、いろいろ試したいと思います。

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最後までお読みいただきありがとうございました🌷

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