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こんにちは。
15年後に7,500万円貯めて夫婦でサイドFIREを目指す30代のちゅーりっぷです🌷
15年後にサイドFIRE(セミリタイア)をするために考えていることFIREには4種類あると言われています。
- Fat FIRE(資産を多く貯めて贅沢ができる状態でのFIRE)
- Lean FIRE(倹約しながら最低限の生活費を資産運用で賄うFIRE)
- Side FIRE(Barista FIRE)(資産運用と頻度を減らして好きな仕事で働きながら生活費を賄うFIRE)
- Coast FIRE(資産はあるがあえて働くFIRE)
この中で、私がなぜサイドFIRE(バリスタFIRE)を目指しているのか。
その理由は4つです。
なるべく早くFIREしたい
FIREするなら、なるべく早くFIREしたい。
正直これにつきます。笑
贅沢できるほどの資産を貯めるには20年以上の年月がかかります。
そんなに待っていられない。
守るべき存在がいるから無職になるのは抵抗がある
夫婦だけならまだしも、我が家には息子と愛犬という守るべき存在がいます。
だから、完全に無職になるのはちょっと怖い。
これも本音です。
だから、生活費が賄えるくらいの資産を貯められたら、あとはゆるりと嫌と思わない仕事で娯楽費を賄えればと考えています。
仕事自体が嫌いなわけではない
私、仕事が嫌で嫌でしょうがない!というわけではないのです。
仕事内容や頻度によっては別に苦ではない。
だから、サイドFIREが私たちには向いている。
好きなことで働くことはメリットが多い
気分転換になる
仕事って気分転換になりませんか?
悲しいことがあった日も仕事をしていると忘れられたり。
うまくいかなくて悶々とする日も仕事が終われば、なんであんなことで悩んでいたのだろう。と思えたり。
働くことで気分転換になれたりしますよね。
社会と繋がれる
社会と繋がれるのも働くことの大きなメリットの1つですよね。
よく育児中は、社会との繋がりが減って精神的に病みやすいとも言います。
定年退職後の男性が急に老けたりするのも社会との繋がりが減ったことが原因とか。
人間はコミュニティに所属して生きてきたから、社会との繋がりがなくなると生きる意味や存在意義を見失うこともあるそうです。
そういう意味で社会との繋がりが実感できる仕事は大切ですよね。
健康的
仕事内容にもよりますが、職場まで出勤するために歩いたり、仕事で脳をフル回転させたり、同僚と話すことで口を動かしたり、、、
働くことは工夫次第で健康的なものになると思います。
まとめ
上記理由から私は4種類のFIREの中で一番自分に合っていると思うサイドFIRE(バリスタFIRE)を目指しています。
サイドFIREを実現するために考えていることはこちら
15年後にサイドFIRE(セミリタイア)をするために考えていること最後までお読みいただきありがとうございました。