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「あちち〜」
息子が最近覚えた言葉。
外にいると、まるでサウナにいるかのような暑さに襲われます。
体力を消耗しがちな毎日だからこそ、家の中では涼しく過ごしたい。
平日は、火も包丁も使わない暮らし、始めました。
平日のメニュー、固定化
平日のメニューは基本的にこれだけ。
メインだけは毎日変えます。
「今日の夕飯どうしよう?」と考えるのも体力を消耗するので、メニューは固定化しています。
【夕食メニュー固定化】平日10分で夕食を作るコツ4選【時短家事】【ミニマリスト/ワーママ】具だくさんスープ
「一汁一菜で良い。」
この一言にたくさん救われました。
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少ないおかずでも、スープが具だくさんならそれで良い。
スープは、ホットクックでまとめて作り、食べるときにレンジでチン。
火も包丁も使わず、3分で準備できる「具だくさんスープ」
①野菜、調味料をホットクックに入れる
②スイッチを押す
野菜は、生協の冷凍野菜を使ったり、時間があるときにまとめて切っておいたり疲れない工夫をしています。
調理中はキッチンを離れられるのもホットクックの良いところ。
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メイン:生協の冷凍食品
メインはその日食べたいものを冷凍庫から選んでチン!
我が家の冷凍庫は、生協の冷凍食品の宝庫です。
- アジフライ
- チキンカツ
- サバの味噌煮 など
どれも美味しいんだな~これが!
添加物も少ないし、レンジでチンするだけで食べられるものも多いから、頼りっぱなしです。
ごはんのお供
納豆、のり、梅干し、もずくなどの「ごはんのお供」も生協で買って常備!
ご飯のお供があるだけで、満足度高めな夕食になる不思議。笑
ちょっと良いものを揃えるのも良いですね。
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火も包丁も使わないから夏でも心地よい
余裕がある週末は、メイン料理をホットクックで作ることもあります。
でも、無理はしない。
今大切にしたいことは、息子と愛犬との時間だから。
暑い夏を乗り切るために、平日は火も包丁も使わない暮らし、おすすめです。
最後までお読みいただきありがとうございました。