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「今日こそやるぞ!」
そう思ってもなかなか習慣にできなかったマインドフルネス。
それがある方法を使うと、簡単にマインドフルな暮らしを送れるようになりました。
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簡単に暮らしに組み込める
マインドフルネスは、別で時間をつくって行うもの。
そう思っていたけれど、実は、朝の身支度、昼食、入浴のときに、いま、ここに集中するだけでもマインドフルな状態になれると知りました。
歯磨きのときは、歯を磨くことに集中する。
ごはんを食べるときは、ごはんを食べることに集中する。
ついつい忘れがちだけど、大切なこと。
ひとつひとつ、目の前のことに集中してみたら、それだけでマインドフルな暮らしが送れるようになりました。
素敵なアイデアに出会える
そんなマインドフルな暮らしを始めて1週間が経ちました。
特に朝はいろんな考えが湧き上がってきます。
それらをただ心の中で眺めるのですが、その中にキラリと光る、暮らしのアイデアが現れることがあります。
先日記事にした脱衣所で身支度を完結させるのも、その中のひとつのアイデアでした。
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自分を見つめ直せる
いろんな感情が浮かんでくるのをただ眺めていると、客観的に自分を見つめ直す機会にもなります。
そして、その感情すらもただただ眺める。
不思議な感覚です。
ゆるいマインドフルな暮らし、おすすめです。
ゆるいマインドフルな暮らしを始めてから疲れにくくなった気がします。
やっぱりマルチタスクは脳を疲れさせる。
そのことを痛感した1週間でもありました。
これからもゆるいマインドフルな暮らし、続けていきたいと思います。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。