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ペット保険を解約したお話

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こんにちは。

1歳の息子と愛犬チロルさんと暮らす30代のちゅーりっぷです。

このブログは、

家事を時短して(時間をつくる)

体に優しく美味しいものを食べて(健康に元気いっぱいになる)

自分時間や家族とのとっておきの時間を過ごすためのコツを紹介しています。

本当はヒミツにしたい家事時短法

からだにやさしく美味しいもの

とっておきの自分時間、家族時間

愛犬をお迎えしたら

愛犬のために

ペット保険にも加入しなくちゃ。

そう思って我が家も

ペット保険に加入していました。

でも、そもそも保険って必要なのかな?

本当に愛犬のためになっているのかな?

ふとそんなことを思って

いろいろと調べたのがキッカケ。

最終的に我が家はペット保険を解約しました。

今日はその理由についてのお話です。

そもそも保険とは。

そもそも保険とは、

病気になったときや

怪我をして手術が必要になったとき

万一のときに生活が立ち行かなくなってしまうのを防ぐもの。

愛犬をお迎えするときに、

愛犬にかかる費用や

病気になったときにかかる費用等

ある程度はちゃんと調べました。

そして、

なにかあったときの貯金もあるから

お迎えしても大丈夫だよね。

と話し合ってお迎えしました。

だから、何かあっても

貯金から出せばいい。

保険は、数パーセントの方には

「入っていて良かった。」と

得になるけれど、

みんなが得になれば

保険会社が成り立たない。

だから残りの何十パーセントの人は

最終的に損をすることになる。

我が家はちゃんと貯金をしているから

ペット保険は解約しよう。

そう決めました。

保険会社の支給要件をよくよく読んでみると・・・

わたしたちが入っていたペット保険の

支給要件をきちんと確認してみると、

例えば、通院になっても

保険が適用される通院日数が

1ヶ月に〇日だけ。

とか

手術の費用も

保険適用される金額の上限が

手術費の30%だけ。

とか

よくよく読んでみると

意外と支給の条件が多い。

例えば、

怪我をして手術をしたとすると

通院日数がその月は多くなるけれど、

支給される日数が限られるし、

手術の費用も発生するけれど

30%しか支給されない。。

そもそも支給されない手術もある。

保険請求をする手間と時間がもったいない

愛犬の緊急事態に、

保険を支給してもらうために

保険会社に連絡をして

必要書類を揃えて

郵送して・・・

という手間を考えるだけで

めんどうくさい・・・


ただでさえ、

愛犬の緊急事態

そんなときは、バタバタせずに

そんなときこそ、バタバタせずに

愛犬に寄り添っていてあげたい。

保険会社の手続きをする時間も

もったいない。

我が家はペット保険を解約

top

そうしてペット保険は潔く解約しました。

なにもないのが一番だけれど

なにかあっても、ちゃんと貯金しているし

そのときにバタバタしないようにしているからね。

そんな愛犬チロルさんは、

本日、狂犬病のワクチンの日。

朝から大好きな旦那さんとのお出かけに

超ハイテンションだったけれど、

「嬉しそうやけど、病院やで~」

と何回も旦那さんに言われていました(笑)

病院に着いた今頃は

チロルさん
チロルさん

あれ…病院やないか。。

とションボリしているのかな。

帰ってきたら「頑張ったね」と

たくさん褒めてあげないと!

最後までお読みいただきありがとうございました🌷

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