ちゅーりっぷブログ | ミニマリストママの心地よい暮らし 
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こんにちは。
ミニマリストママのちゅーりっぷです。
先週からいよいよ始まった慣らし保育。
今日は慣らし保育で感じたことを書きたいと思います。
女子、強し
息子を含め男の子はママと離れるときやお迎えのときも泣いてる子が多いけれど、女子はひとりも泣いていない。笑
さらに慣らし保育3日目くらいにその日の朝の送りはパパと一緒だった女子。
なんとパパにいろいろ教えている!
「鍵はここね。」とか「私のカゴはこれね。」とか。。。
その間息子は私の腕の中で泣いていた。
女子、強し。
保育士さん、すごし
ドキドキしながら向かった入園式。
受付で「あっ〇〇くんですね〜」と名札を笑顔でつけてくれた保育士さん。
まだ会ったの3回目とかじゃないですか？！
保育士さん、すごし。
さらに私が雑巾を多めに渡してしまった翌日、「1枚多かったのでお返ししときますね。」と。
教室には園児も保護者もバタバタいた中で、す…すごすぎる。
さらにさらに、息子すぐ懐いた。笑
朝、息子は教室前で泣くんだけど、その保育士さんが迎えに来たら自ら手を伸ばしてその保育士さんの腕の中にダイブ。
保育士さん、すごし。
抱っこ、激増
今まで歩くの大好きっ子で、特に外では抱っこなんてほとんど求められなかったのに、家でも外でも抱っこ抱っこ抱っこ。
保育士てぃ先生の本でも
「子どもは家でたくさん甘えて外でまたがんばれる」
というようなことが書かれていたのでなるべく応じているけど12kgを超えた息子は重い。
さらに、「抱っこしたままあっち行け」「手遊び歌うたえ」と要求されるから、これはなんの罰ゲームだと思ってしまう。
＼どうしたらいいの？が解決した本／
刺さった言葉「子育てで困ったら、これやってみ！」を読んで
抱っこ、激増。
でもそれだけ息子ががんばってる証拠。
母もがんばらねば。
砂、多し
息子は砂遊びが大好きなので、慣らし保育中もたくさん砂遊びさせてもらってご機嫌みたいなんだけど、ありとあらゆるところから砂が出てくる。笑
ズボンのポケットの砂も出して、靴の砂も出して、よっしゃ！と思ったら靴下からドバーって出てくる。笑
ひぇぇぇ。
これから玄関で全部脱がせた方が良いかな。
とにかく砂、多し。
ひとり時間、至福
間違いなく、ひとり時間は至福。
でも1、2日目は送ったときの息子の泣き顔を思い出してはなにも手につかず。
それに保育園用の服やら肌着やらを買いに行ったり、がんばってる息子に絵本を買いに行ってみたり、結局は息子のあれこれ。笑
まだゆったりまったりランチはできず。
でもやっぱり
ひとり時間、至福。
成長、凄まじい
保育園行ったら変わるよ。
保育園行った途端しっかりしたよ。
といろいろ聞いていたけれど、聞いていた話は事実だった。
午前のおやつの時間に周りのおともだちが座って食べているところを見たのか、息子すんなり座って食べる。
周りのおともだちがスプーンやフォークを使って食べているのを見たのか、息子自らすすんでスプーンやフォークを使いたがる。
2つ目はパパとトーマスのスプーンとフォークを一緒に買いに行ってくれて自分で選んだのも大きいかもしれません。
＼何でもすくいやすくて「できた！」が増えたことも意欲に繋がってるんだろうな／
いやぁ
成長、凄まじい。
環境の変化、すごし
わずか4日間の慣らし保育だけでも
たくさん吸収して
たくさんがんばっている息子。
環境の変化ってすごいです。
家ではいい意味でたくさん甘えさせてあげようと思った母でした。
【ミニマリスト】【子育て】夫に気を使わずにひとり時間を楽しむコツ
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